教職免許取得に関してはまだ後ろ髪を引かれる思いですが、一先ず大学を卒業だけで考えると、2019年の秋には卒業できるかも・・・と思っています。
それには、今年と来年の夏スクでメディアとの積み重ねか、レポ併用のどちらかでガンガン単位を取ることが前提ですが。
と考えたら、大学生活ももうあと少しか・・・と思います。
教職免許は取っておきたかったけど、費用対効果を考えるとやはり無駄なコストと時間がかかるだけかなぁ・・・という結論です。
あと10年は日本帰らないつもりでいるので。
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イギリス文学史IIのレポはヴィクトリア朝時代の思想家や小説家について書こうと思います。
華やかな産業革命の裏で社会的弱者たちの闇が潜んでいた時代、色々と興味深いです。
現代にも通じるところもあり、考えさせられることが多いです。